”第三国人”の意味を知ってますか・・・すべての日本人が知るべき事実がこれ!
忘れてはいけない日本の悲劇、
(左側の方々にも)ここで、事実関係を整理してみましょう。
韓国が世界に広げている様々な妄言のうち
というものがありますが・・・
終戦当時、 日本では、まだ警察機構も復旧しておらず、
略奪(土地を含む)、
強姦、
暴行、
暴行、
放火、
悪事の限りをされたが、
日本人にはどうすることもできずにいました。
その輩の、
「いや、彼らは第三国(英語で無関係という意味)だ!」
と言い放ちました。
それ以来、
そもそも韓国は 終戦まで日本の一部であり、
両者が交戦した事実はありません。
日本統治に反対する独立運動家・李承晩らが
中国国民党の蒋介石の支援を受けて
「祖国の解放のため抗日闘争に乗り出した」 (韓国戦争記念館)
というのだが、
実態はただのゲリラで 戦闘実績は皆無に等しかったのです。
また、連合国側は
臨時政府を国として認めておらず、
第二次世界大戦末期の
光復軍の対日宣戦布告も無効とされています。
戦後、
韓国はサンフランシスコ条約の署名国としての地位を求めたが、
これも拒否されています。
妄想に過ぎないのです。
つまり韓国は戦勝国でも敗戦国でもない
第三国なのです。
ところが今やあべこべに
日本人が韓国朝鮮人を虐待した事になっています。
それどころか
日本人が韓国朝鮮人を虐待したという記念碑が
あちこちに建てられているということです。
戦後どさくさの韓国人の悪辣ぶりが描かれています。
確かに、すべての日本人が知るべき事実なのです。
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